
●フォームストロークの目的は狙った手球の撞点を、正しくヒットすることにあります。そのためにはキューの重心の後方10cmぐらいのところを正しく握り、左足を前に出して前傾姿勢を取って安定したブリッジをつくり、手球とブリッジの間隔を15cmぐらいにし、キューをまっすぐ水平にスイングしなければなりません。 スイングは右ひじを支点にして、時計の振り子のように振ります。正しく構えたとき、右ひじの下にグリッブがきます。その右ひじを動かさずに支点にして、上体や肩、ひじに力を入れずにキューを自然にスイングすれば、キューをあごの真下で、まっすぐ水平にストロークすることができます。 |
●つき方A 中心撞き B 上撞き(押し球) C 下撞き(引き球) D 右撞き(右ひねり) E 左撞き(左ひねり) F 右上撞き(右ひねり・押し球) G 左上撞き(左ひねり・押し球) H 右下撞き(右ひねり・引き球) I 左下撞き(左ひねり・引き球) | |
| 手球を突く点(撞点という)は9つの点があります。手球の撞点によって、手球にさまざまな変化を与えることができます。 |
押し球
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| ●ストップショット 手球の中心を突いて手球が無回転で進んでいる間に的球の中心に当たると、手球はその場で止まります。これをストップショットといいますが、手球が的球の中心、からそれて当たると、手球はそこで止まらずに方向を変えて転がります。 |
| ●押し球 手球の中心上の撞点を突くと、手球に初めから前進回転が掛かり転がります。的球の中心に手球の中心が当たっても、手球は中心突きのようにその場で止まらず、的球と同じ方向へ転がります。 プリッジは撞点の高さに合わせて高くすれば、キューを水平にストロークできます。スイング中はキューを柔らかく握るようにし、決してぎゅっと強く握ってはいけません。 |
| ●引き球 引き球は押し球と反対に、手球の中心下を突いて手球に逆回転を与える突き方です。 ここで注意することはブリッジを撞点に合わせて低くし、キューをできるだけ水平にスイングすることです。キュー尻を上げて上から斜めに手球を突くと、正確にヒットせず、手球をジャンプさせたりするミスショットになります。 |
