/表紙 / エルナーク 歴史探訪 / レイド戦役
レイド戦役。歴史の闇に消えし、レイド帝国。 戦の真相は、いかに? 分かる範囲で、その軌跡を探らん…。 |
| 「アレクラスト見聞録」 備忘録20 |
| ★ 目をつけるポイント A) B) 体験者の声 C) 人の噂(商人、吟遊詩人…) D) 巷の噂 |
ロマールと レイドの戦い、疑問がある。 |
文献には、こうある。 「新王国暦503年、レイド帝国を併合して、現在のような軍事大国となる」 「500年に開戦」 「タイデルの盟約(500年)、レイド併合(不明)」 「18年前、ロマール王国に侵略戦争をしかけ、逆に併合され…」 文献は、全て違うもの。しかも、記述対象が違う。 真相は、謎につつまれている……。 |
【 学問に基づく 考察 】
1)隣国との ”地理条件”。 ← 地政学…
2)隣国との ”軍事力”。 ← 用兵学…
3)諸国の ”経済活動”。 ← 戦時経済学
| 「短期に終わる」理由 | 「期間がかかる」理由 | |
| 行軍日数の問題。 ファンドリア … 4日 (至 ロマール) ザイン … 14日 (至 ロマール) 西部諸国 … 9〜14日 (至 レイド) 電撃戦ならば、 隣国の軍事干渉が 少ないと思われる。 (レイド帝国の情報が 各国に漏れてた という噂がある) |
1 | レイド帝国の”居残り部隊”。 緒戦で レイドが大敗したが、守備隊は? (ロマールを占領するつもりなら、 「西部諸国への備え」が必要) 篭城などで、ロマール軍に抵抗できる。 (居残りは、全兵力の1/4 〜 1/3 ?) ※ 西、北、東の 3面展開は避けたい。 → 武力と外交 |
| 恐怖政治の弊害。 レイド帝国の貴族が、抵抗しなかった可能性もある。 ロマールの 事前工作? |
2 | 隣国の干渉が 予想される。 ファンドリア、ザインは、 軍事力・外交? オーファン、ラムリアース エレミア 西部諸国は 外交? |
| 「あっという間に この帝国を征服」という、文献の表記。 ”五〇三年”でなく、”五〇一年”の誤字かも…。 数ヶ月なら、備蓄で足りるだろう。 (※ 経済については、資料不足。 兵糧などの備蓄、半年分? ) |
3 | ロマールは、商業によって 栄えている。 軍隊のための、金や食料、武器はあるだろう。 ただ、隣国が 街道を長期封鎖したら 苦しい。 (南方には、農地を確保してたようだ) |
……調査を、続行する。
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