議論を重ねること。 それは、楽しさと同時に 知識を 練磨するもの。 剣の時代にこそ、知恵をきたえよ。 「アレクラスト見聞録」 備忘録 その38 === カストゥール時代、魔法アイテムが作られたのは? Q、剣というのは、奴隷が使ってたもの。 どうして、魔剣なんか作ったの? 渡したら、危ないはずでしょ? 体力・筋力ともに、王国人より優れているから。 (『ソードワールドRPG Q&Aブック』に、数値あり) A、公式な見解が、すでに存在します(^^;; ★ ソードワールドRPG シナリオ集1 『石巨人の迷宮』P.381〜384 ティータイム "古代王国の戦士たち" 読まれてない方も いるでしょう。 そこで、記述を一部だけ 引用します。 ★ シナリオ「魔宮の門」には、闘技場があります。 ★「奴隷たちは (略) 荒々しい剣の技に頼る傾向があったのです」 ★「奴隷たちを下僕として使うには、 魔力を付与した剣や鎧を与えておいた方が便利 」 たぶん、蛮族とモンスターを追い払うのに便利。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Q、魔術師が使う”パワー・ワンド”なんか 新王国人は 珍重してますよね? でも、”夏休みの宿題”とかで 多数あったりして(^^; A、ほぼ、その通りのようで(^^; 以下は、引用文。 ★「剣の時代にあって、強力な魔剣として扱われてる… (略) 実際のところは、ごく普通の武器 」 ★「一般市民も、 (武器ではないにしろ) (弱い魔力をもった)アイテムをよく利用しました。」 カストゥールの人って、何者なの(笑) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Q、魔術士同士の争いで、ご主人を護衛するとなると 奴隷にも 相当の武器防具が必要になるでしょうね。 A、これも、先ほどの資料にのってます(^^; ★ 魔術師どおしでなく、 「ゴーレムや魔物たち」が、代理戦争したそうです。 ただ、蛮族だけは賢いので、”警護兵”も いたようで。 警護兵の資料: 『魔法王国カストゥール』水野 良 The Sneaker '94 Spring に収録 (単行本になってません。雑誌は、在庫なし) 【 新情報 】 "フォースフィールド"や "ルーンシールド"など 高度な防御魔法に対して、 (非解除の魔力をもつ?)アイテムは影響を受けません。 (Pre 9908) これは、"魔力の塔"に対する、対抗手段と考えられます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Q、警護兵がやられたら、魔術師が戦いますよね? 敵が たくさん来たら、やられちゃいません? A、憶測になりますが、「魔晶石の 存在理由」は、まさにソレかと。 高い地位にあれば、大量に確保できるでしょうから……。 魔晶石=貨幣(間接的な力) ではなく、 魔晶石=戦力(直接的な力) という仮説です。 例1) 魔術師 2人組なら、攻撃&防御。 例2) 魔術師 3人組なら、連射できます。 (”魔力の塔”が 建造されるまで、という前提です) 資料の『魔法王国カストゥール』では、 巨人たちと 苦労して戦った、という一文があります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Q、冒険者たちは、よく野宿します。 「衣」「食」「住」に関するアイテムが欲しいですね。 A、古代王国人は、都市のみに居住してます。 (とんでもない田舎には、研究所や 別荘もある) 荒野には、蛮族のみ。 資料:『ソードワールドRPG ワールドガイド』 "街道"についての記述より? 遠見の水晶球、というアイテムなら、 観光なんか できちゃいます(^^) だから、家具みたいな ”魔法装置”ならあるかと…。 出歩かない人が、”携帯型アイテム”なんて作らないでしょ。 (もちろん、推測ですよ。) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆◆◆ まとめ ◆◆◆ 【魔法技術の 開発史】って、おもしろい \(^_^) そのうち、まとめようか…。 ※ 新しい資料があれば、訂正します。 @NIFTYでの話題を、Pick Upしました。 (回答者:西天 こと エルナーク) nifty:FRPGM/MES/11/2758 より