色々な病気


リウマチ

関節をうまく動かすことが重要なポイント

 リウマチは進行性の病気です。ほとんどの場合、まず手の指の関節に異常が起こり、それが反対側に飛び火して、 やがては足の指、ひじ、ひざなど、全身の関節に広がっていきます。朝起きたとき指の関節がこわばる、物をうまく にぎれない、痛みを感じる…などの自覚症状が出はじめたら、すぐさま進行を止めることを心がけなければなりません。
 一般に、リウマチは不治の病といわれています。その反面、関節を動かしていれば、こわばりや痛みが取れて、 いつのまにか治ってしまうこともあります。つまり、関節をうまく動かすことが、症状を改善する重要なポイントに なるわけです。
 筋肉が弱ると、筋肉と骨の間に体液がたまり、関節の動きが悪くなります。これが朝のこわばりです。 指がこわばると筋肉を使わなくなり、筋肉はさらに弱くなって、体液の吸収が行われず、どんどん関節を圧迫して 腫れや痛みが出る、という悪循環を繰り返します。

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