
大阪市内において初日の出を迎えることのできる絶好の場所としては、淀川ネイチャークラブの定例観察会の場所である、十三の淀川河川敷をお勧めしたい。市民の皆さんからも愛されるところとして昨今は有名になりました。ビルの間から真赤な太陽が昇る様子は誠に見事なもので太陽の中に鳥の姿を入れたカメラアングルはこたえられません。貴重な情景であります。
今は阪神淡路大震災の護岸工事用の石材の山も無くなり、平らに整備されて、水辺の遊びと野鳥の観察の場としての計画が予定されているようです。YNCメンバーの思いに、どれだけ近いものが出来るのか楽しみです。そこに十三渡し跡の石碑でも建てたいと建設省河川公園課と相談しているところで、琵琶湖の水に対する感謝の念を込めた碑文も考えております。
さて普及部長の中野勝弥さんには、1996年度の観察行事記録を立派にまとめていただきました。改めて御礼申します。
今年は丑年です、皆さんとともに牛のように、ゆっくりと、ねばり強く、頑丈に、やさしく、前向きに、夢のある1997年をめざしましょう。
全国の自然観察グループの皆様からの情報をお寄せ下さい。
このインターネットを通して皆様とのネットワークを構築してゆきたいと思っています。
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