21才から独学でピアノを弾くようになり、名古屋のクラブでジャズやシャンソンの歌の伴奏を経験した後、ピアニストとしてプロになる。その後、徐々にシンガーへと転向。ミュージシャンのように歌うヴォーカル・スタイルとディープなヴォイスは共演したミュージシャンから「楽器と渡り合える歌手」として注目を浴びる。94年以降、東京のライヴ・ハウスにも進出。95年10月ソニ一・レコードよりケニー・バロンのサポートを受けた「イマジン」でデビュー、96年6月にはリー・コニッツも参加した「キッキン・イット」を発売。97年スイング・ジャーナル誌人気投票(日本ジャズメン、女性ジャズ・ヴォーカル部門)で第一位に輝き、6月にはアート・ファーマー等が参加した3rdアルバム「ビューティフル・ラブ」が発表された。昨年のロンドン・パリでのライヴに続き、香港、北京でのコンサートも予定されている。
[VOLLEY BALLS] [YOSHIHIKO NAYA]
[KEIKO LEE] [DR.U]