スポーツ障害の予防とケアについて〜肩・肘・手・指〜

●野球肩

投球動作の際、コックアップからリリースするまでの加速期に肩部棘上筋二頭筋腱から肩に付着する筋肉の痛みが多く、この筋の筋トレをし、強化すること。そして、運動前のストレッチングを多くし、運動後のアイシングが必要です。

急性期は、RICE処置後、専門医へ受診し、診断してもらう。その後、リハビリ・マッサージ・はり・きゅう治療を行なう。

●テニスショルダー

特にベテラン中年プレーヤーは、注意すること、強力なスマッシュで筋肉が伸ばされ痛む。肩胛骨を上げる筋肉(肩胛挙筋・菱形筋)背部全体の筋トレが必要である。

野球肩の同じ

●その他の痛み

(1)筋力強化(2)使い過ぎに注意(3)不適当な技術に注意(4)ウォームアップは十分にすること。

急性症はRICE処置を行い、安静にし、慢性症は十分な筋力トレを行い、運動前はクールアップ(ウォーミングアップ)ストレッチ運動後は、クールダウン、そしてアイシングが必要です。



肘は、多くの動きやバランスをとったり、支持を決めるための大切な部分ですからいろんな故障がおきます。

急な動作をさけ、使い過ぎず運動後はすぐにアイシングをする。腕立・ダンベル体操・ストレッチング等は有効です。

アイシング、痛めればすぐに治療して下さい。


手・指
●手関節捻挫
手首の捻挫は一般的で処置を誤ると永久的な障害になります。

過屈曲を予防するテーピング法が有効です。

骨折などの可能性ある為、専門医に。

●つき指
受傷した直後、非常に痛むが痛みはすぐに良くなる場合が多い。

関節周囲をテーピングで固定。

副木固定、「バディー」テーピングをする。

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