おそろしいペットの肥満症


肥満は人間社会と同様にペットの世界にも、ますます多くなってきています。肥り過ぎは、心臓病、呼吸器病、関節の病気などの発生を増大させ大変危険です。この肥満の原因のほとんどは、飼い主が甘やかし過ぎて、摂取するカロリーが、多すぎる割に運動不足で消費するカロリーが少ないためですが、ホルモン性の病気の場合もありますので、必ず獣医師に相談して下さい。

肥満症の予防には、正しい食餌を習慣づけることや適度な運動をさせることです。しかし、既に肥り過ぎになってしまった犬には、特別な低カロリー食を作って与えるようにするか、または、肥満症用の処方食r/dまたはローカロリー(動物病院にあります)を与えるようにします。また、同時に少しずつ運動させながら毎日、又は数日ごとに定期的な体重測定を行い、食餌の量と運動の量をコントロールしていくようにします。

このように、肥満の治療は獣医師の指導にもとづいて、飼い主であるあなたが根気よく努力してゆく以外に方法はありません。

もし、あなたが自分の愛犬を、健康で長生きさせてあげたいと願うならば、決して食べ物でかわいがったり、必要以上の贅沢をさせないことです。


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