大阪/設計事務所/岡田一級建築士事務所/私の家造り

ようこそ!岡田一級建築士事務所です^^


■岡田一級建築士事務所■

住まいについて相談など御座いましたら何でもお気軽にお問合せ下さい
ホーム 建築家と共に造る住まい 家造りを始める時何をしますか? 施工例と共にお客様の声をご紹介します お気軽にご連絡下さい

天然素材の良さは見た目だけではありません

安心安全な住まいにするために各種制度を活用しましょう

夏は涼しく冬暖かい家を造りましょう

家族の生命を守る家を造りましょう

失敗事例から学ぶ失敗しない家造り

読売新聞社主催マイベストプロ こんにちわ、こみどりちゃんです

charactor
design by
ikuko fukumi

 

私の家造り
私が何故木造住宅にこだわりを持っているのか、なぜ設計に力を入れるのか、設計に力を入れるとどう変わるのか、他の方法と違いについてご説明します。
■日本の家は誰が建てているの
日本の家の着工件数

左のグラフは平成28年に着工した住宅の件数を表しています。
全国で101万件弱の住宅が建てられました。

注目して頂きたいのは、在来木造住宅の着工件数の多さです。

広告や宣伝ではハウスメーカーが目立ちますが20万件も建てていません。業界トップのメーカーでも1万5千件までは建てていないのです。

在来木造の家はそれだけ技術者が多く、競争も激しく切磋琢磨されていますので、安くて良いパートナーに巡り合えるチャンスが多いと言えます。

私も在来木造住宅を設計する技術者の一人です。在来木造は古くから日本で建てられている伝統的工法の流れを引き継いでいる、日本の気候風土に根差した工法だと言えます。

ただ、あまりに日常的な工法である為、技術者・技能者の質のばらつきも大きく建築紛争の多くは在来木造住宅であるのも事実です。

 

■私の仕事の流儀
sigotoryou

上のグラフは縦軸に労力、横軸に時間経過を示したものです。
家づくりを思い立ったら、何年も前から準備が必要です。実際に工事をする期間は全体で言えば最終工程に当たります。私は工事に掛かるまでの前段階に労力を注ぎ込みます。

赤い線は私の設計業務の労力を表しています。家造りはデザイン・予算・丈夫さ・快適さ等は全て設計段階で決まってしまいます。ここに予算と時間を掛けないと既製服の様な住み難さ・窮屈さを感じます。

青い線はハウスメーカーや建売住宅等の、設計と施工を一貫で行う場合の設計業務の労力を表しています。仕様は前もって標準仕様が決まってあり、簡単な間取り図面のみで契約まで話しが進んでしまいます。設計業務は許認可申請のみに特化され、建築士の持っている実力の20%程度しか使っていません。

 

■設計に時間を掛ける事の意味

【敷地の特性を見極める】

良い物件だと思って土地を見に行くと、気に入らないところが目立って断念した事はありませんか?

この敷地も南側道路の好立地でありながら、正面は工場の壁で眺望が閉ざされ、北側は大きな川が流れ、地面から高さ3mの防潮堤で眺望は遮られていました。両サイドは宅地で建物が隣接する為眺望は望めず、誰も見向きもしない土地でした。

普通であれば一階の南側にリビングを配置しますが、この敷地では薄暗い上に、道路から家の中が覗かれてしまうデメリットばかりが強調される間取りとなってしまいます。

何度もラフプランを作成した結果、この敷地で唯一眺望の開けている、二階の北側にリビングを配置する提案を行いました。

普通はデメリットが多く二階の北側にリビングが設けませんが、デメリットをメリットに変える工夫を随所に盛り込んでいます。

【家族の集えるリビングに】
リビングに続くベランダ越しに川の流れを眺めることができます。
リビングを快適にすると家族がリビングに集まります。リビングより個室の方が居心地が良いと家族の団欒のない家になってしまいます。
間取りについては、何度も打ち合わせを重ね家族全員が納得するものにしなければなりません。
間取りだけではなく、模型やパース(完成予想図)を使ってより具体的なシュミレーションが行える工夫をすることが大切です。

【立体的に間取りを捉える】
間取り図だけでは捉えにくい、立体的なイメージも重要です。
二階をリビングにすれば、屋根の勾配を利用して、北側リビングまで日差しを取り込む事もできるのです。
【快適さを追求する】
何度も間取りを考え直す事により、思いもよらないアイデアが飛び出します。
中二階に玄関を設けることにより、上下階の移動にアクセントを加え、二階リビングの負担を軽減することが出来ます。

設計に費用と時間を掛ける事は決して無駄な事ではありません。敷地の特性を最大限活用する作業なのです。端的に云えば住み心地の8割はこの作業で決まってしまいます。
■私の家造りとハウスメーカーの家造りの比較
設計事務所と家造りされる方は多くはありません。それは宣伝力の差によるものが非常に大きいのですが、当然ながら私の家造りにも長所もあれば短所もあります。
下表に家造りに対する違いを比較してみました
  私の家造り ハウスメーカーの家造り
設計費用

工事費の10〜15%が目安でハウスメーカーや工務店の家造りと比べると割高となる。

設計作業を製品開発を分離して、設計作業を許認可申請に特化させることにより、コストの削減を図っている。
工事費用 工務店より見積書が提出されるまで、建築主が支払うべき費用が確定できない。基本設計を行い、概算見積もりの提出を受けて大まかな想定の元に資金計画を立てる必要がある。 標準仕様が確立されており、その仕様内で家の仕様を確定すれば、坪単価x延べ坪で工事費用が把握できるがオプションが発生した場合の追加金額の根拠が不明確になる。
見積もり比較 建築主の要望を盛り込んだ設計図書で複数の工務店に同一条件で見積もりを依頼することができる。その為金額の比較のみで業者選定をする事が可能となる。 メーカー毎に作成する設計図書が違う為、同一条件での比較が不可能。間取り・仕様の異なる条件で、工事費の比較検討を行うには、専門家並みの知識が必要となる。
費用配分の透明性 見積もり書の提示を受ける際、明細書が付いているので、工事費の透明性が担保されている。追加工事にしても、金額の増減が明快になる。 坪単価しか明示されていない為、仕様変更や追加工事の差額については、ハウスメーカーの云い分を信用する以外に方法はない。
プラン どの様な間取りにも対応可能。変形敷地や極小住宅へも柔軟に対応が出来る。 プラン集の中から選択させるメーカーが多く、自由設計と謳っていても、自由な発想が出来ず事務的に処理されてしまう。
仕様 建築主の予算に合わせて、最適な仕様を選定することが可能。 標準仕様が設定されており、その仕様内の製品を選択する必要がある。それ以外の仕様を要求すれば、追加工事要素となり、不明確な追加費用の提示を受ける。
住宅の性能 技能者のスキルに委ねなければならない。 ハウスメーカーの最も大きな強みで、一定品質の住宅性能を確保出来る。
設計監理 依頼主は建築主であり、建築主の代理人として監理に当たる。 法的な立場は建築主の代理人であるが、独立した存在ではない為会社の方針には逆らえない。
メンテナンス 工務店のメンテナンスに依存してる。平成21年に施行された、瑕疵担保履行法により、主要構造部10年保証・水漏れ事故の10年保証が義務化されている。 各メーカーのメンテナンス体制に則る。
依頼してから竣工までの時間 オーダーメイドの為、設計期間に相当期間が必要となる。 許認可申請時間さえあれば、工事に着手出来る。
ローン設定 借入申し込みは、建築主自身が行う必要がある。 メーカーの取引のある銀行を利用することにより、スムーズに借入を行う事が出来る。

はじめの一歩です。まずはご連絡を

岡田一級建築士設計事務所のWEB情報誌
こだわりの住宅情報誌、Web週刊グリーンハウスは 岡田一級建築士設計事務所の機関誌です
週刊誌の様な手軽さで住宅情報を読む事ができます

 

ユーザーと専門家を縁結びする住宅ポータルサイトです
簡単検索・登録自由、利用者と共に成長して参ります
 

Copyright(C) 1998 by Okada Architecture Design Ofice. All rights reserved.
                       このサイトの記事・写真・図面等の無断転写を禁じます