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自分でやる。

1、 直営工事
  少し建築に心得のある人ならば、お勧めしたいのが直営工事。
  自分で采配しながら工事を進める方法。自分で監督する為
  工務店経費がゼロになる。支払い方法が各業者から個別に
  請求される為、少々面倒でつなぎ融資も必要となる。

2、 塗装工事
  DIYの定番。建築工事でも自分で出来る事は自分で行うと
  手間賃が浮く。筆者も自社ビル建築の際、事務所の室内の壁を
  自分で塗った。なかなかのものである。コツは下地のパテ処理を
  丁寧に行う事。あとは、刷毛塗りよりローラー塗りの方が素人には
  向いている。

3、 クロス工事
  これもDIYの定番。筆者も自宅の壁紙を張り替えた。ホームセンター
  等でも簡単に購入できる。最近は裏に糊の付いた壁紙も売っている。

4、 家具工事
  創意と工夫次第で、どうにでもなる家具工事。家具といった固定概念
  に捕われず、本質を追求することに徹すれば、素人にしか解決でき
  ない答えが見つかる。以前、施主宅を訪問した際、簡単な木切れを
  組み合わせて、可愛い下駄箱を作っているのを見て感動した経験がある。

5、 外構工事
  住まいに直接関係の無い工事が外構工事。引越しした後でも暇に
  任せて、ゆっくり自由に出来る。お金を掛ける事も、廃材を利用して
  作る事も、自分の工夫次第である。

6、 家電製品の購入取付
  照明器具や空調機は、施主が直接専門店を訪れ取り付け工事込み
  で購入した方が安くなる場合がある。工事業者ならば最新型の製品
  しか手に入らないが、専門店には在庫処分したい製品が必ずあり、
  それらを、まとめ買いする事により、一個当たりの単価を下げる事が
  出来る。

7、 基本設計
  絵心のある人なら、具体的なイメージをスケッチしておこう。設計
  のヒントになり、設計事務所との打ち合わせが短期間で済み
  新居への屋移りが短縮され、間接経費の軽減につながる。

8、 カーテンの自作
  裁縫に自信のある奥様にお勧め。生地代だけで自分の好みの
  柄・デザインが楽しめる。応用は豊富で、筆者の事務所の天井は
  パラシュート生地の布製である。天井下地にマジックテープを貼り
  つけて固定している為、簡単に脱着できて洗濯も簡単にできる。
 
9、 登記申請
  個人で行う申請の定番。建築確認申請で利用した平面図が
  あれば、法務局へ持って行って根気良く相談してみよう。担当官が
  丁寧に指導してくれる。申請費のうち約5万円程節約できる。

10、引越し
  仮住まいと新居の距離が近く、仮住まいの退出期限に余裕があれば
  家財道具は小まめに自分で運ぼう。昔は引越し屋さんは存在せず
  全て自分で賄った。それを考えると今が贅沢なのである。
  最低10万円は節約できる。

11、照明器具の自作
  照明器具で一番値段が張るのは、傘の部分です。電球や蛍光灯が
  高いわけではありません。傘のガラスのデザイン料が高いのです。
  裸電球を買ってきて、自分で傘を作れば安い照明器具が出来ます。
  光を通すものであればガラスにこだわらなくても良いはずです。
  紙・布・竹篭etc、工夫次第で、世界に二つない照明器具が出来上がります。


ローコスト住宅, 注文住宅, 大阪, 低価格住宅, 建築設計事務所, 外張り断熱, 住宅性能評価
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