上記図面は建物の基礎を真上から見たものです。 周囲に転がり免震支承を配置し、建物の垂直荷重を負担します。地震等の水平力が発生してもボールが転がることで、地震力を上部構造体に伝えない様にしています。 中央に左右に並んでいるのが引抜防止装置付転がり免震支承です。 この支承は地震の上下動を抑え込む働きを持っています。 中央右側にあるのが、風揺れ固定装置です。地震以外の水平荷重に対抗してくれます。中央左側が全方位ダンパーで、想定以上の地震力をセーブする役目を担っています。