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4、大金を自分の為に使う

不動産、特に土地と建物がセットで売られていている場合、建物のどの部分にどれだけ お金が使われているか非常に不明確です。特に土地は周辺相場に左右されますから 一概に仕入れ値がこれだから、必要経費をこれだけ上乗せして・・・
と云う常識的な原価計算が成り立ちません。土地値が上昇基調にある時は必要経費以上に 値上がりする事もありますので、大儲けが可能になります。必要経費がこれだけしか掛かっていないので土地値はこれだけしか要りません、と云う不動産屋さんは皆無です。

必ず周辺相場で値付けされます。

逆に土地値が下落基調にある時は、必要経費も出なくなります。それでも商売ですから損をする訳にはいきません。その様なときは必要経費分を建物の売却費用に上乗せして回収しようとします。と言っても建物にも相場が存在しますから、法外な値段設定は出来ません。
そこで利益を確保しようとすれば、どうしても建設費が圧迫されてしまうのです。


建売住宅でも質のよい家を造ろうと頑張っている業者さんもおりますが、どこにどれだけお金を掛けましたと公表している業者さんは皆無です。
これは建売住宅・分譲マンションに係わらず両者に共通して言える事です。
どうせなら自分がお金を出すのですから、自分の為にお金を使って欲しいですよね。
現在土地値は長期的に下落傾向にあります。言い換えれば土地を【買って】家を【建てる】 ことが出来る土壌が出来上がっているのです。しっかりした設計図書を作成し、きちんとした見積もり書を取れば、どこにどれだけお金が掛かっているのか人目で判ります。
漠然と建物は、2000万円はするだろうとか、坪当たり60万円だろうとか考えていませんか?


家に対する思い入れを、しっかり描くことが出来る人ならば、見積もり書を見ただけで常識的には必要な仕様も自分には不必要であるとか、もっと安価な材料でも満足出来るとか簡単に判断がつくようになります。つまり非常識な建て方が常識的に出来る様になるのです。

   
建築条件付の土地でも粘り強く交渉すれば土地を分けてくれる場合もあります。建築条件付宅地の残地等は早期に売却したいと不動産屋さんが考えれば、建築条件を外してもらえます。