トップページへ無料相談実施中→→→メール:oado@kcn.ne.jp  TEL:06-6714-6693  


●非常識な家の建て方 【実践編】

2、自分で土地を探そう!

土地選びは日ごろから目を肥やす事が大切です。誰もが良いと思う格安な土地は絶対にありません。
あれば、市場に流通する前に業者間で取引されてしまいます。素人さんには回って来ません。
お金さえ出せば、良い土地は手に入りますが土地ばかりに予算は掛けられません。どこかで妥協が必要になります。その妥協が日ごろの目を肥やす訓練が無ければ中々出来ないのです。

目の前に「これは!?」と思う土地が出てきても、目が肥えてなければ踏ん切りがつきません。
あれやこれや不満な部分を探し出して、躊躇する様に心が働きます。最初は些細な事と割り切っていたものが、だんだんと大きな問題に思えてきて、その土地の致命傷の様に感じ始めます。

そのうちに誰かに先を越されてしまうと云う体験をします。逃げた魚は大きいもので、中々買えなかった土地よりも良い土地が見つからず、益々買えなくなって行くと云う悪循環を繰り返す様になります。

と云う事で、どんどん目を肥やす訓練をしましょう。

土地を見つける最もポピュラーな手段は新聞チラシです。近場の情報ならまだまだネット情報に負けていません。耳寄りな土地が載っていれば電話して簡単にFAXで詳細情報を手に入れる事が出来ます。

さて情報の見方ですが、明示しなければならない項目が宅建業法で定められています。
主だったものと紹介しますと・・・

所在地:現場の住所を示しています。普通は○丁目までで、枝番号は伏せてあります。
交通 :最寄交通機関よりの距離を表しています。歩○分は80mを1分と換算した距離です。
私道負担:道路が公道でなく私道の場合はお向かいの土地と道路を出し合っています。
その道路の面積が記されています。
地目:登記簿に記載されている土地の種類です。宅地・山林・田・畑・雑種地等の種類があり宅地・山林・雑種地であれば建設可能です。
現況:現在の土地の状態を表しています。空き地であれば更地、建物が建っていれば建物有となります。
用途地域:都市計画法によって定められたその地域の形態です。住宅地であれば一種低層住居専用地域・二種低層住居専用地域・一種中高層住居専用地域・二種中高層住居専用地域・一種住居地域・二種住居地域・準住居地域等があり、書いた順番に規制が緩やかになります。
建ペイ率:建築面積(一般的に云えば一階床面積)に対する敷地面積の割合で、その割合を超えて建築することは出来ません。
容積率:延べ床面積(一般的に云えば一階と二階の床面積の合計)を敷地面積で割った割合です。その割合を超えて建築することは出来ません。
設備:その敷地のインフラを現しています。公共下水が完備された土地かどうかはここを見ます。
引渡し:取引後速やかに引き渡してもらえる土地であれば即時と記入されます。
道路:接道している方位と幅員が記されています。
取引態様:仲介・売主・売主代理があります。仲介以外は仲介手数料が掛かりません。