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安売りハウスメーカーに真似の出来ないローコストな長期優良住宅。


グリーンハウスが長期優良住宅対応のローコスト住宅をご提案します。
 去年、長期優良住宅普及促進事業で中小工務店(年間着工件数50件以下)による住宅建設には
100万円の助成金が出されましたが、5000件の募集に対し応募は2500件に足りませんでした。
去年住宅の年間着工件数は70万件弱でした。着工件数から考えて5000件の応募は1〜2ケ月で
満杯になるかと思われていましたが、結果は期限を延ばしても満杯にはとうてい及びませんでした。
 大きな原因の一つは中小工務店を対象にした為、複雑・難解な申請手続きを行う設計技術者が
不足していた事と、要求されている仕様を元に見積もれば、100万円を越えてしまう出費になってしまう
事が予想された為、工務店が積極的に利用しなかった事が挙げられます。
建築主から長期優良住宅の依頼を受けても、100万円値引きするので長期優良住宅を断念して
欲しいと迫った工務店が数多くありました。
せっかく、100万円分良い家になるチャンスを、高くつくと云う理由から諦めざるを得なかったユーザーも
いたことでしょう。
では、本当に長期優良住宅は高価な住宅なのでしょうか?これに挑戦する為こうすればローコストに
長期優良住宅を造れると云うご提案をします。

一般的な床 グリーンハウスの提案する床

今日本で最も多く造られている床です。
この工法が普及した根拠は建築基準法にあります。
床下は換気口を設けて湿気が篭らない工夫をしなさいと
記載されているためです。
その為、床下で断熱する方法が考案されているのですが
どうしても断熱材と床材の間に隙間が出来てしまい
底冷えの原因になっていました。それを解消する為
床暖房が考案されましたが、イニシアル・ランニング両面で
高価な装置を導入しなければならない結果となっています

床下を外界と遮断して、室内と同じ環境を造ります。
これは、色々な条件の下に長期優良住宅でも認定された工法です。断熱材は基礎に貼り付けますが、この方法
ですと、ずり落ちることがありません。
また基礎に熱を貯めることが出来ます。熱と云っても特別な装置をつける訳ではありません。地熱を利用するのです。地中温度は年間を通じて16℃と一定です。
16℃と云えば夏は涼しく冬は暖かい温度です。その熱を基礎のコンクリートに溜め込んで室内を循環させてやるのです。

床面は冷たくなければ暖める必要が無い事を実感されることでしょう。床暖房分費用を節約出来ます。


一般的な外壁 グリーンハウスの提案する外壁

今日本で最も多く造られている外壁です。
柱に構造用合板を貼り付けて、それを地震や台風に抵抗する耐力壁として利用しています。
しかし、外壁の仕上げ材と密着している為、結露しやすく釘が錆びて劣化する恐れがあります。
柱その他の構造材も、湿気に対しては弱く、人体にも有害な防虫・防蟻材を散布しなければ、家は直ぐに傷んでしまいます。
また、太陽光で外壁が熱せられますと、その熱が直接
断熱材まで届き、断熱材が高価な材料でないと効果が上がりません。

グリーンハウスが提案する外壁です。
構造用合板を貼ったあと、透湿防水紙を貼り、通気層を造って、外壁の仕上げと分離します。太陽光の熱を外壁が受けると、通気層の中で上昇気流が発生し、下から常に新鮮な空気が流れ込む仕組みになっています。
そうすることで、構造材が常に乾燥した状態を保つ事が出来て、人体にも有害な防虫・防蟻材が不要になります。
通気層を造る費用は防蟻材を散布する費用とほぼ同等です。
通気層のおかげで、外壁の熱も直接断熱材まで届きませんので、安価な断熱材でも高い効果が得られます。


一般的な屋根 グリーンハウスの提案する屋根

安売りハウスメーカーで多く造られている屋根です。
地震に有利な様に、カラーベストが多く使用されています。
屋根面と天井の間には通気層が無い為、熱が直接天井裏を熱します。
屋根は夏になると全外壁面の3倍の熱量を受けます。その為、天井裏は熱気がこもり、夏には70℃にも達します。
天井に断熱材を乗せて、二階に熱気が届くのを遅らせていますが、これも万全ではありません。

グリーンハウスが提案する屋根です。
屋根材として最も安価な折板で屋根を仕上げます。折板は工場などの屋根材として用います。耐久性は良いのですが、デザイン的に敬遠されるようです。しかし屋根を見せる様なデザインにしない限り、その欠点をさらけ出す事はありません。それよりも折板の山の部分を通気層として利用すれば、断熱性能を向上させることが出来ます。

上の屋根を反対側から見たところです。
断熱材はグラスウールを用いるメーカーが多いですが、夏場の熱量を考えるとグラスウールでは200mm程度必要となります。また、グラスウールを天井裏に敷くだけでは複雑な下地材が邪魔をして隙間が出来てしまい、その隙間から熱気が天井材を直接熱します。
天井断熱では思うように効果を上げることは難しいのです。
また、天井があるために室内の空間的な広がりを感じる事ができません。限りある空間を有効に利用しようと思えば
従来の天井は邪魔な存在でしかないのです。

上の屋根を反対側から見たところです。
垂木の間にフェノール樹脂系の断熱材を装填しています。
成型品ですので垂木の間に隙間無く入り、熱の侵入を防ぎます。
上棟時に母屋の上に杉板を貼っておきますと、それだけで勾配天井が出来上がります。従来の水平な天井は必要なく空間を有効に利用することが可能になります。
天井を改めて造る必要が無いので費用の削減にもなります。

 

昨年、長期優良住宅を申請した物件です。
初めは助成金を申請する気はなく設計を始めましたが、頂けるものは頂こうとなりまして、急遽申請した物件です。
しかし、当初予算から逸脱することなく予定金額で請負契約を終えました。

この家も次世代省エネ基準をクリアした家です。

長期優良住宅には、温熱性能だけでなく構造等級等も高性能を要求されますが、これも木構造を熟知していれば、費用を抑えることが充分に可能です。長期優良住宅をご利用になられて、快適な生活を送られる事をお勧めします。

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