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風致地区の制約に挑戦
(毎日テレビちちんぷいぷいで紹介されました)
            




All About Japanのサイトでグリーンハウスの存在を、お知りになり、メールを送って来られたのがお付き合いの始まりでした。
土地探しから、お付き合いさせて頂き、郊外の住環境抜群の土地に巡り合われました。
古家付の土地で築年数が浅く現在の構造規定にも充分対応出来るため、増築をお勧めし、今回は増築工事となっています。

お施主様のホームページ

工事中の写真や家に対する思い入れが一杯掲載されています。




概要

構造:木造軸組工法一部RC造
外張り断熱工法
規模:三階建て
敷地:207u(62.61坪)
延べ面積:**.**u(**.**坪)
工事費:
(一般公開しておりません)

主な外装
屋根:カラー鋼板
外壁:ALC板下地リシン吹付

主な内装
床:フローリング
壁:構造用合板現し
天井:構造用合板現し

施工:(有)マサケン




薪ストーブ:鋼製(Pecan社製)
土台・腰壁:赤レンガ造
煙突:石綿二層管

ご主人様の強い思い入れで実現した薪ストーブ。本格的な薪ストーブは、実は私も初めての経験したが、無事試運転も終わりました





壁面を利用した棚。

外壁下地にALC板を採用した為、内部壁を施す必要が無くなり、柱の間を利用した棚を設けています。




アルカリイオン水製造機

トレイは監督さんのハンドメイド
市販のアルミ製トレイにφ50の排水金具を取り付けたもの。






増築部分の1階は納戸で目一杯天井を下げています。その為2階のリビングに上がる階段が通常の2/3程度の段数で済んでいます。既存建物とはスキップフロアーでつながり、外観は一見すると4階建ての様に見え、近隣の方からも結構不思議がられています。表題にも上げています様に厳しい建築条件の中で、建築の可能性を見つけ出す作業が竣工間際まで続きました。




リビング全景
通常の中二階の高さにリビングがあります。上階に行くのも下階に下りるのも足腰の負担が軽く家全体を満遍なく利用できます。
三階とは吹き抜けで繋がっており家族それぞれが気配を感じながら生活が出来ます。




システマナイキッチン

大工さんのハンドメイドです。
天板の大きさが、1.2mx2.8mもあります。普通のキッチンの倍の奥行きがあり、四方から調理出来ます。
写真遠方よりIHクッキングヒーター・食洗機・ジャンボシンク。




階段室より吹き抜けを望む。
中二階より既存二階を経て三階へ上がりきった位置よりリビングを見下ろした風景。
地域的に冬場の厳しい寒さに大きな吹き抜けは、若干躊躇しましたが、薪ストーブと外張り断熱
それに一階まで貫通している換気ダクトで対応できると考えています。




三階の子供部屋。
仕切りは設けず兄弟が並んで共同生活する合宿所の様な雰囲気を、皆さんで楽しんでおられます。
右サイドは吹き抜け




三階から一階納戸まで貫通するダクト。
通常のシーリングファンは設けず、半ば強制的に空気の循環を目論んだ設備。夏場は一階の涼しい空気を三階に送り、冬場はファンを逆転させ、薪ストーブによって暖められた暖気を一階に送り込む事により、家全体を均一な温度にしようとするもの。