左の画面は大阪北部に実際にある土地の土地利用計画図です。
南側の4m道路に10m程、接道しているだけの土地です。従来の宅地割で考えると、ご覧の様に、道路に面しているのは、1区画のみで、奥の2区画は専用通路での接道にしかなりません。
当然乍ら、奥の宅地は直接道路に面していない、車の出し入れが難しい等の理由で敬遠されます。
建売業者が購入を検討しても、上記がネックになって手を出さないのが普通です。
土地を買ってしまってから、建築主を探すのではリスクが多きすぎます。
土地を処分しようと売主が売り急いでいたら、どうしても通常より安い値段で売りに出さなければ処分できません。
ですから、周辺の住環境が整っていても、比較的安価に購入出来る可能性が開けます。