小楠公終焉所 (楠木正行)

 河内四条史紙によると、古くから上四条町付近には楠木正行が高師直と戦った四条畷の合戦の古戦場と伝えられてきた。
 明治二十一年(1888年)、たまたまこの土地を所有した長野吉兵衛が発掘したところ、多数の人骨や武具などが出土した。
 長野氏はこれを四条綴の合戦の時の遺物であると考え、これを丁重に埋め戻し碑を建てたとある。

花草山四号古墳

 昭和三十五年に霊光院本坊を建築した際に石室が見つかり、須恵器土器などが出土した。
 詳しい調査はまだされていない。


宗 派 真言宗 醍醐派
山 号 天王山 霊光院
本 尊 招福大聖歓喜天
奥の院本尊 黒龍大神