背骨のズレを知る方法

1.両手の指先が合いますか?

目を閉じて両手の人差し指の先を合わせて ください。背骨にズレがある人には難しいで しょう。

 

2.足踏みをしてみてください

障子など、目安になるラインがあるところで、目をつぶって足踏みをします。  足の長さが違っていれば、足踏みをするた びに頭の位置が大きくブレ、正常な場合はあまり動かないものです。

3.目を閉じて、真っすぐ歩けますか?

体自体や骨盤がネジレていると、足の長さ が違ってくるため、目をつぶって歩くと、ど うしてもネジレて歩くようになります。  しかし、目を開けていれば脳が軌道の修正 をしてくれますから、真っすぐ歩くことが出来るのです。

4.体の旋回を見ます

左右とも行いますが、正常な人の場合には、正柱線まで体を回せるのが普通。骨盤がズレている人は、異常のある側の旋回がしにくいでしょう。

5.側弯症の測定法

 

両足を開いて向こう向きに立たせ、手を 揃えて前屈したときの左右のハンプ高( 肋骨の高さ)を見ます。このとき大切なことは、膝を伸ばして手のひらを合わせ、手が体の中心線を通るように指先を床に降ろしていくことです。両手を合わせていないと、体のネジレを無意識に矯正してしまいますから、正確に判定することが出来ません。先に目 の前で手のひらを合わせておき、そのまま真っすぐ指先を降ろすようにするとよ いでしょう。

6.骨盤のズレ測定法


仰向けに寝て両足を伸ばしたときの、親指の開き具合を見ます。  それぞれが40度強 の角度をもって、左右対称に開いていれば正常です。
  

うつ伏せに寝かせて両足を揃え、左右のカカトの位置が平行になっているかを調べます。 骨盤がズレている人は、足の長さが違ってくるために両足のカカトの位置が平行に揃わないものです。

 

7.正座をして、横座りに移ります。
左右とも楽に出来ますか?

骨盤のズレがひどくなると、可動がなくなるためにどちらかがやりづらく、なかにはひっくり返ってしまう人もいます。

8筋肉弛緩テスト

 うつ伏せになって体の力を抜きます。次に、誰かに足の甲を持ってもらい、左右の手を同時に放してもらいます。

両足ともストンと落ちれば正常。骨盤にネジレがある人は、悪い方の足が途中で止まってしまいます。

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