伊勢のアトランティス


鯛島伝説
〜 沈んだ島の伝説 〜

 伊勢湾口にある神島は、三重県最東端に位置し、伊勢からは「沖の島」に相当する。 この鳥羽市の神島には、今も語り継がれている伝説がある。 昔、村や寺もあった島が、大津波で水没して沈んだため、「絶えの島」と呼ばれ、今は鯛がよく釣れるところから、「鯛島(たいのしま)」となった。 この島から11戸が神島に移り住み、6戸が知多半島の内海(うつみ)に引越したので、そこの地名が「吹越(ふっこし)」となった。 などなど、今日でも古老達の伝説話は鮮明だ。


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