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和紙用語集
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和紙用語集
か
がんぴ【雁皮】
ジンチョウゲ科。栽培が難しい為、山野に自生しているものを使う。繊維が細かく、薄く強い光沢のある紙が出来る。その為、保存が必要な紙などに用いられる。
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こうぞ【楮】
クワ科。高知県、茨城県が主な産地。繊維が長く太い為、強い紙が作れる。奉書紙や水墨画用紙、工芸品に至るまで幅広く使う事が出来る。
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さ
しみ【紙魚】
シミ科の昆虫の総称。和紙や衣類を食べる。
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すきふね 【漉き槽】
和紙を漉く為に紙料を溶解しておくおけ。材質は松、檜、杉など。大きさはおよそ、長さ180センチメートル、幅100センチメートル、深さ40センチメートル位。
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た
とりのこがみ【鳥の子紙】
雁皮を原料とした厚めに漉いた紙。鳥の卵のようという説と、越前鳥子という記述が多いので、そう呼ばれる。滑らかで気品あふれた紙である。
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な
ねり 【ネリ】
別名トロロアオイ。アオイ科。和紙の原料ではなく、根を潰して水につけ粘度のある液をつくり漉き槽に原料と一緒に入れて攪拌する。これによって均質な厚みの紙を漉く事が出来る。
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は
ほうしょし 【奉書紙】
特に江戸時代に使われた、高級な楮紙。将軍の命令を表す奉書という書式があり、それを記した高級紙を奉書と呼んだ。
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ヘンルーダ  【(オランダ) wijnruit】
ミカン科の多年草。高さは約50cm。 南欧原産。葉は羽状複葉で小葉は長円形で、やや肉厚、初夏、枝の先に 多数の緑色の小さい花が咲く。全体に強い香があり、薬用とする。 草の香、うんこう(新字鑑より)。
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ま
みつまた 【三椏】
ジンチョウゲ科。四国、中国地方が主な産地。楮に比べ繊維が短いが、滑らかで光沢のある紙が出来る。ふすま紙などに、用いられる。
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や
ようし 【洋紙】
西洋式の機械漉き製法で作られる紙。パルプを原料とする。新聞、包装、印刷、ロール紙など。
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わ
わし 【和紙】
こうぞ 、みつまた、がんぴなどを 原料とした日本の伝統的な製法による紙。日本の伝統的な製法による紙。楮、三椏、雁皮などを原料とした手漉きによって造られる紙。鳥の子・奉書紙など。
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